内視鏡検査 ハードル高めですが、「迷ったらきて!」
私事ですが、ここ数年で運動不足の為か…体重が7~8キロ増加してしまいました(悲)
夫の勧めもあり、1年前にカーブス(女性のための運動施設)に入会しました。
最初は意気揚々と通っていましたが、元来のさぼり癖のせいか、最近は週に1回行くか行かないか、、
たまに行ったら、カーブスの壁に大きく「迷ったら来る!」と書かれていてドキッします。
そうだよなぁ~と妙に納得してしまいます。
話は変わりますが、内視鏡の話です。
患者さんもこの人、運がいいなあと思う人は、医者の勧めた通りに迷わず、素直に検査を受けた人です。
思わぬ、がんの芽となりうるポリープが見つかったりして、大事になる前に切除した人などをみると、
迷わず良かったですね!と言いたくなります。
あと、内視鏡の医者選びも重要です。
どこの施設で検査するかも非常に重要です!!
福岡市でも、大体の内視鏡クリニックは良識的な内視鏡専門医でしょうが、中には「悪徳内視鏡専門医」が存在します。 悲しいですが、本当です。
どんな感じが「悪徳」なんでしょうか?
それは、実際とらなくてもいいような良性ポリープや組織をとって、自分たちの利益をあげるような悪徳代官のような医者のことです。いや、もしかしたら、良性と悪性の判別もできずに、とっているのかも(怖)
そんなお医者様たちは一体、自分たちの医者としての良心やプライドはないのかなぁ…と哀れにも思えます。
そして、内視鏡専門医と一口にいっても「腕はピンからキリまで」
手前味噌ですが、当院院長は身内から見ても、ほんっとに、内視鏡の腕は一流です!
若い頃は相当へたくそで、師匠にコテンパンにしごかれたらしいですが(涙)
そのせいあってか、死ぬほど研鑽を積み、今はだれよりも上手になりました✨
そして私達は、この地で確かで安心な医療を地域のみなさんにコツコツ提供することが、自分たちの社会貢献だと思っています。
じゃあ、そのほかにも、信頼できる内視鏡クリニックはどこにあるのー?? というあなた様へ
自分たちが信頼している、お医者さんを紹介します。↓↓↓
中央区なら、アクロス福岡にある「麻生クリニック」
院長の麻生暁先生は、経験も知識も豊富で、内視鏡の手技も「一流の職人」です。しかもハートも熱い!
患者様の話を真剣に聴いて、時には厳しいアドバイスをしてくれる頼れる人です。
最初にお会いした時は、長身のイケメン看護師さんかと思ったくらい、威圧感がない、話しやすい先生です。
あと平尾の(ささき内科・胃腸クリニック)
ここの佐々木泰介先生も内視鏡が上手で素敵な先生です。うちにも非常勤医師でお世話になりましたので、先生の腕は確認済です(笑)
最近、植木外科様を継承され、開業されました。
あと、春日市の(中村内科クリニック)、太宰府市の(ひぐち内科胃腸クリニック)
どちらの先生も信頼できる良い先生です。
当院長が勤務医として働いていた頃の同志で、昼も夜も患者さんの為に尽力した、真面目で働き者の先生方です。
症状がなくても、40歳を過ぎたら胃カメラや大腸カメラを受けましょう。
(迷ったらきて!)くださいね♪
自然の法則 第二弾!
2・6・2の法則って聞いたことありますか?? これも自然の法則の話です。
ミツバチの例でお伝えします。
ミツバチの集団をよく観察すると、
よく働くハチ20%、普通のハチ60%、怠けるハチ20%で形成されます。
じゃあ、良く働くハチだけ集めたら、みんな働き者で生産性が上がるのではないか?と、考えますよね。
ところが、実際よく働くミツバチだけ集めたらどうなるかというと…
そのうちまた、20%・60%・20%の割合の比率に戻るそうです!(なぬ!?)
逆に働きが悪かったミツバチだけ集めても、同じ結果になるそうです。
そして話が逸れますが、ミツバチが天敵のスズメバチに襲われた時、巣を自分の体を張って守るのが
この普段怠けている20%のハチ達らしいです。
天敵のスズメバチは45度の熱で死ぬそうで、この普段は怠け者のハチ達はこの時は自分たちが主となり、
全力で羽を震わせて巣の温度を48度まで上昇させ、天敵のスズメバチを駆除します。
(自分たちも50度で死にますから、自分たちの危険もある中で身を挺して、役割を全うしているのです!)
このことは、同じく自然の法則で、もちろん人間にも当てはまります。
2・6・2の働きかたにも『役割』があるのです。
なので、怠ける役割の人を仮に排除したとしても、また新たに組織の中に別の怠ける役割の人ができていきます。
じゃあ、どうしたらいいのー?と思うでしょう。
なので、個人個人を変えようと思うのではなく、組織全体で「意識の底上げ」をしていくのが重要とのことです。
2・6・2のまま全体を底上げしていく
先生からは、組織風土、教育、文化の構築が重要だと、教わりました。
①胸を張って、失敗を発表できる文化
②その発表を承認できる文化
③その失敗を繰り返さないために、自分に何ができるか?と考える「自分が源泉」の文化
を、組織の中に少しずつ創り上げていくことが大切だそうです。
自分たちも、学んだことを実践していけるように、
少しづつ、できることから、取り組んでいきたいと思います!
なお、この文章はアビリティートレーニング木下晴弘先生のお話を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
君は何のために働くのか?
充実した人生を感じるために知っておきたい事実をお伝えします!
何のために働くのか…???
若い頃は、さして気にも留めず、縁があった仕事に従事し黙々と働き、また家庭を持ち守るために、時々は取り乱しながら、くたびれながらも働いてきました。(家事、育児も含む、もちろん。)
人生の2/3が終わる年頃になりましたが、人生を振り返る時期に差しかかり、この「何のために働くのか」という問いについて学ぶ機会があり、心に刺さったのでお伝えします。
アビリティートレーニングの木下晴弘先生のお話です。
(人は何のために働くのか?)この問いに答えをだすのが「自然の法則」です。
自然の法則とは、春にならなければ桜は咲かない。柿の木に決して桃はならない。
このように自然には人間の力が及ばない法則が働いている。
自然には何一つ無駄なものがない。
そして間違いなく人間も自然の一部である。
そうすると、今存在する人間も誰一人として、無駄な人間はいない。
無駄なものは自然は決して許可しないのだから…
今、生きている私達は間違いなく、自然に、存在を許可されているのです!!!
(ここで、木下先生は熱く身振り手振りで表現する🔥)
無駄な人間がいないということは、一人ひとりに生まれてきた役割があるということ。
その役割とは、働くことによってのみ果たせる。
(話が逸れますが、障害などがあって働けない方々もおられます。私はその人達は、周囲の人に気づきや、愛や、思いやりをもたらす存在として、特別な役割を担っている、と考えています。)
(役割)とは、周りの役に立つから「役割」と呼ばれ、それはその人の得意分野、つまり長所の中に存在する。
(苦手なことでは、人の役には立たない😢)
その人が自分の生まれてきた役割に気づき、それが働く(勉強する)目的となったとき、
人生は充実した方向へ進みだす。
そして、この世で幸せな人生を送った人といえる人は、
「自らが幸せになろうとした人」ではなく、
「周りを幸せにした人」であることを忘れないこと。
この話を聴いて私が感じたこと。
今までの人生を振り返り、自分は全然不完全な人間ですが、自然には生きることを許可されている。
それならば、今からでも自分の役割を改めて考え、残りの人生を使って、少しでも周りの人を幸せにできるように役割を全うしていきたいな、、としみじみ思いました
気になる方は、木下先生の『人生の見え方が大きく変わる「対の法則」 』(青春出版社)も読んでみてください。
さあ、自分の役割を探すことから、始めましょうか!!(笑)

小泉八雲とその妻セツをモデルにした物語、始まる!
上半期の朝ドラ「あんぱん」も感動のうちに、終わりましたね😢
あんなに「アンパンマン」が深い話とは!
今度は小泉八雲とその妻セツがモデルの「ばけばけ」です。
ドラマが始まる前の予習として、「小泉八雲を変えた熊本」というNKHの番組を観ました。
これをみると、小泉八雲という人にすごく興味が出て、より一層ドラマが楽しみになりました。
一緒にみんなで楽しめるように、八雲のことを少しお伝えします☺
ラフカディオ・ハーン(1850~1904)
明治時代に来日したアイルランド人です。
小泉セツと結婚し、日本に帰化、小泉八雲と名乗ります。
松江→熊本→神戸→東京と移住し、中でも文学修行の中で最も意義ある3年間を熊本で過ごしたそうです。
アイルランド人の父とギリシャ人の母から生まれるが、幼少期は決して幸せではなかったらしい。
両親が離婚し、母親はハーンを残したままギリシャに帰国、以降、母とは二度と会うことはなかったそうです。
軍医だった父は再婚し、ハーンを残してインドへ赴任し、父とも生き別れてしまう。
父方の親戚に引き取られ、カトリック系神学校に行くも、厳格な教えになじめずに孤立感を深めたそうです。
されに16歳のころに遊んでいて左目を強打し、失明してしまいました。
19歳で移民船に乗り込み、単身アメリカへ。日雇い労働で数年間、どん底の生活も経験したとのことでした。
やがて24歳の時に、新聞記者の職を得て、文筆の世界に足を踏み入れました。
当時生活していた、ニューオーリンズの古い信仰や言い伝えなどに興味を持っていたそうです。
この時に、まだ見ぬ東洋の国、日本の存在を知った。ある雑誌社の依頼で日本を訪れることとなりました。
一方、セツは没落士族の家に生をうけるが、生まれて間もなく同じ士族の家に養女にだされたそうです。
しかし生活は苦しく、機織りの仕事をしながら一家を支えました。
そんな時に英語教師として赴任してきた、ハーンの家に住み込みの家政婦として雇われたのがセツでした。
その生活から、次第に二人は心を通わせていきます。
二人とも、一度は結婚に失敗している者同士で、響きあうものがあったかもしれません。
セツが果たした、ハーンにとっての重要な役割は(語り部)としての役割だったそうです。
日本語の読み書きの苦手なハーンは、怪談や古い民話を夜な夜なセツに語ってもらい、自分の中で再構築し、物語に昇華させるという方法で数々の作品を世に生み出しました。
八雲の怪談はいわば、セツとの二人三脚で生まれていきました。
小泉八雲は1904年、狭心症のためセツに見守られながら54歳でこの世を去ったそうです。
最後に家族で穏やかに夕食をとり、妻と語り合いながら、眠るように人生を終えたとのことです。
八雲の好きなもの:西、夕焼け、夏、海、遊泳、芭蕉、杉、寂しい墓地、虫、怪談、浦島、蓬莱
八雲の嫌いなもの:嘘つき、弱い者いじめ、フロックコートやワイシャツ、ニューヨーク
まず、書斎で浴衣を着て、セミの声などを聴いていることは、楽しみの一つだったそうです。
どうですか?
八雲とセツの人生に興味がわいたでしょう(笑)
下半期も毎日の仕事のささやかな楽しみになりました( ´∀` )
最近、立て続けに、いろいろとトラブルに見舞われました。
労務関係のトラブル、内視鏡機器の故障や検査機器の故障、患者さんのことなど…。
特に労務関係のトラブルは、こちらが思ってもみなかったような展開になり、ボタンの掛け違いというか、考え方の違いというか、一方的に相手側より責められたりと…ずいぶん自分たちからしたら、かなしい出来事になりました。
夫はさすがに、疲れ果てた様子で、部屋にこもって、しばらくは落ち込んでいたようです。
自分も、しばらくは悶々とした気持ちがあり、やけ食いしたり、やけ酒をのんで、またやけ食いしたりと、
どん底の気持ちで、一人やさぐれていましたが、時がたつにつれ、また平常心になってきました。
しかし、渦中のときは、いろいろ考える余裕もありませんでしたが、時がたち、俯瞰してみると、起こった出来事は
起こるべくしてなった、必然的なことだったのだなぁ…と思うようになりました。
そして、さらに言えば、私達の哀しみなんて、相対的に見ればずいぶんと小さい話なんだ、と思います。
早い話が、私やあなたの哀しみなど、世界的レベルで考えたら相当にちっぽけなものなのです。
たとえば今、世界中で繰り広げられている紛争や戦争で、理不尽で命を奪われる人達のことを考えると、胸がざわつき、虚しくて、哀しい気持ちになります。
自分も含めて、人間って、なんて愚かで、かなしい生き物なんだろう…と。
平日のNHKの午前中に放送している、ワールドニュースを観たり、
学徒出陣出陣で戦死した人達の手記「きけわだつみのこえ」などの本を読んだりするのもいいかもしれません。
「さらにつらい体験」をしている人達に思いをはせることで、自分たちの悲劇なんて、ぜんぜんたいしたことではない、と思えるようになりました。
どんなふうに、がんばったところで、自分にはどうにもできないことが、世の中にはたくさんあります。
そんな時に、必要以上に傷つくことなく、(あ、こういうことって起きるんだな)と受け止めればいいらしいです。
また、(何が起きたか)ではなく、(起きたことをどう捉えるか)が大事です。
この考え方が今後の人生を決める、らしいです。
そうはいっても、また人生の荒波が襲ってきたら、いったん飲み込まれるんですが🌊
そのたびに、また荒波から這い上がって、うまく波乗りをしていけるよう、、心の精進をしていきたいと思います!
認知症最前線! あなたのまだ、知らない世界
50才を過ぎたあたりより、知り合いの名前がすぐに出てこなかったり、やろうとしていたことをわすれたり…と、以前と比べて軽い物忘れが気になるようになってきました😫
こういうのを認知症の前々段階のSCD(主観的認知機能低下:物忘れに自分だけが気づいている状態)というそうです。
たぶん、自分も認めたくないが、そうだろうなあ…と思いました😨
認知症というのは20年前より脳内にアミロイドβが徐々に溜まって、ある程度閾値を超えるとアルツハイマー病が発症する…😱とのことで、60~70歳で発症することを考えると、40歳半ば~50歳ごろに対策に一番気を付けなければいけないみたいです。
じゃあ、どんな対策があるかというと❔
対策① 睡眠:6~8時間の睡眠をとる。(6時間以下、8時間以上だと、かえって認知症リスク↑ )
対策② 予備脳を鍛える!!
☆ながら運動をする。(何かをしながら2つのことをやる。前頭葉を刺激する効果あり。)
☆麻雀などの対戦ゲームをする。
☆懐メロをうたう(前頭前野を刺激する効果あり。)
対策③ ビフィズス菌入りのヨーグルトを食べる🐄(ビフィズス菌の一種が脳にいい影響を与えるらしいです)
そして、なんと!
✨対策④ 帯状疱疹ワクチンを打つ✨
最近の研究で偶然判明したことらしいですが、帯状疱疹ワクチンが、≪認知症予防効果≫があるらしいのです💉
おすすめは組み換えワクチン(シングリックス)らしいですが、まあまあのいい値段(2本で約4万円)なので、今回自分は安価な生ワクチン(水痘ワクチン)を打つことにしました。費用は施設で違いますが、うちは7700円です。
ちなみに組み換えワクチンは2回接種ですが、生ワクチンは1回接種です。
やらないよりは、やった方がいいだろう…と思い、自分も先日接種してもらいました。
もちろん、50歳を過ぎた方は、本来の目的の帯状疱疹予防もかねて、ぜひご検討ください。
夫は今年50歳になるので、組み換えワクチン(シングリックス)を接種するそうです。
福岡市は令和7年4月より、任意接種でも費用の一部が助成され、自己負担が半額くらいで打てます!
任意接種の対象となるのは福岡在住者で、50歳、55歳、60歳の方です。
定期接種は65歳以上の方で、5歳おきに対象です。
自分のことは後回しでいつも周りの人のことを第一に考えている方こそ、打ってほしい🙋♀️
ぜひ未来の自分の為にご検討ください❣
逆転しない正義とは、すべての人を喜ばせる正義
朝ドラの「あんぱん」を観ています。
アンパンマンを生み出した、やなせたかしさんの実話をもとに作られたドラマです。
やなせさんの、戦争体験などの話の回は、当時の人の気持ちに共感してしまい、悲しくてやりきれない気持ちになりました。
やなせさんの弟の千尋も法学部の学生でしたが、戦争に送り込まれて行きました。
戦争の末期には、これからの有望な若い人たちも、どんどん戦争に送り込まれていて、千尋も戦争で亡くなっています。
出征する前に兄弟で最後に会うシーンがありました。
(中略)
千尋:(法科大学の)みんなが戦争に行くのに、一人だけ行かないわけにはいかなかったんや。
任務は駆逐艦の一番底で敵の潜水艦のスクリューを探知して爆雷を投下することだ。
たかし:千尋、おまえどうしちゃったんだよ、なんでそんなに落ち着き払っていられるんだ!
お前の口から爆雷を投下するなんて、、聴きたくなかったよ…。
弱い者の声を聴いて救うために法科に行ったんだろ!
おまえは家族にとっての誇りなんだよ。かあさんにとっても自慢の息子で俺にとっては、世界でたった一人の弟なんだ、、。
千尋:5日後に佐世保から出港するがや。行先は南方や、もう後戻りはできん。
わしは、この国の美しい海や山や川を守るために戦う。
おばさんやおしんちゃんを守るため、それからわしを生んでくれたあの母さんを守るため、のぶさんや国民学校の子供らを守るために立派に戦う。
そのためやったら命らも惜しくない。兄貴もそうやろ。
わしが生きて帰れたら、その時はもう、誰にも遠慮はせん。
この戦争がなかったら、わしはもっと法学の道を究めて、腹をすかせた子供らや、虐げられた女性らを救いたかった。
この戦争がなかったら、一遍もやさしい言葉をかけてやれんかった母さんに、親孝行したかった。
この戦争がなかったら、兄貴ともっと何べんも酒をのんで語り合いたかった。
この戦争さえなかったら、愛する国の為に死ぬより、わしは愛する人のために生きたい。
つくづく、この時代の人々のたくさんの犠牲があって、今の日本の平和が守られているのだと感じました。
またこの平和は「あたりまえ」ではないと、先人に敬意をおもわずにはいられません。
ドラマのなかでもありましたが、(正義はすぐに逆転する。正義を信じるな。唯一、信じてもいい正義は、すべての人を喜ばせられる正義)と言っていました。
今の、また世界中で戦争が起き始めている世の中だから、尚更そう思います。
一人一人は大きなことはできなくても、そういう気持ちをみんなが持っていれば、戦争は起きないのではないかなあと思います。
相手の大事なものを力で奪っていくことなんて、むなしことなんじゃないかな、、と感じます。
世界中の戦争のニュースや、80年前の沖縄のニュースを毎日拝見するたびに、そうかんじる今日この頃です。
6月初旬にベストセラー作家であり、教育者でもある、喜多川泰さんの講演会に行ってきました。
喜多川泰さんは私たちの大好きな作家さんであり、その著書があまりにも素晴らしすぎて、私達はすっかり、
≪喜多川沼≫にはまってしまっています。😍
喜多川泰先生の著書はいろいろと読ませていただきましたが、どれも自分の心の奥深くに刺さる話です。
読んだ後は、自分の何かが一皮むけたような、清々しい気持ちになります。
ほんとに…わたしの勝手な妄想ですが、先生自体も若いころに、たくさんの苦い経験があり、それを基に教訓として、人生が豊かになる考え方の教えとして、本にして教えてくれているのだなぁ、と感じます。
講演会のテーマは(本を読もう、人生を笑って旅するために)でした。
本は人の人生を救う。そこから自分の経験を、誰かの人生に役に立てていければ、自分の過去も少し肯定できる。
暗闇に居続けた人は、希望の光も見つけられる人。
暗闇にいた経験がある人は、優しさや強さも身につけて、同じ境遇で苦しんでいる人の役に立つことができる。
本を読もう。運命的な本に出逢うことで、人生が変わることもある。
また、人生を変えようとするときは、少しずつ進む。一気に変えようとしない。
できるだけゆっくり、人がいかないような遠回りをして、でも誰よりも遠くへ行こう。
子供に何かを伝えたいときも、自分が習得したのが50才だったら、自分の子供にも50才までには習得しようね、という。
もしかしたら、自分はその時はこの世にいないかもしれないけれど、自分がその子に伝えたいことがあるならば、きちんと伝えておきたい。
また、自分らしいか?自分らしくていいや、と思う成長を志す。
そう、思えたところに、人生は楽しくなる。
自然の変化には終わりがない。
変化の途中、人間も自分が大事にはぐくんできたものを次世代に託して続いていく。
人生を変える手段は人との出逢いである。人や本や非日常に出会うことで人生観が変わっていく。
自分も今まで50年生きてきましたが、本を必要とするときは、たしかに人生の暗闇にいたときでした。
両親も早くに亡くなり、仕事や子育てに必死で、誰かに助けを求めたいときに、本にすがった記憶があります。
本に書かれてある言葉に、前を向く力をもらったのを思い出しました。
今は年を重ね、心穏やかな日々ですが、その苦しい時代を生きてこなければ、今の自分はなかったと、思います。
その「暗闇にいた昔の自分」にも、よく生きてきたね!ありがとう…とお礼が言いたい気持ちです。
これからは、次世代の為に、自分の身近にいる人のために、自分がいままでコツコツ積み上げてきたものを渡していきたいと思います。
喜多川泰先生、人生を変える素敵な本をたくさん世に出してくださり、ありがとうございました!
また、福岡喜多川泰の会の皆様、講演会の日の心のこもったおもてなしを、ありがとうございました😊
ながら読書のすすめ
最近、オーディブルという、朗読タイプの読書の世界にはまっています。
元々、本好きなので、紙をめくりながらの読書が好きなのですが、夫からオーディブルを勧められたときは、「え~私、紙派なんで…」とまったく乗り気ではなかったのです。
しかし、連休中に長距離移動する機会があり、自分一人で長い運転中に、試しにオーディブルを使って読書しました所、見事にはまりました!なんと、1冊の本を行き帰りの車で読み終わってしまいました。
しかも、お勧めは喜多川泰さんの本です。
読んだ後は頭の中に清々しい風が吹き抜けていく感じで、マジで人生変わりますよ!
とくに、お勧めなのは、「運転者」や「手紙屋~僕の就職活動を変えた10通の手紙~」、「株式会社タイムカプセル社」など、おすすめです。(あくまで個人の見解ですが…)
試しに25才の娘に「手紙屋」を勧めたところ、通勤の車のなかで涙が止まらなかった💦と感動したそうです。
翌日の娘の机には、(走り続けろ)と書かれた自前の紙が貼ってありました!
若い人の心にも刺さるんだなあ~と感心したほどです。
実際の内容を少しご紹介します。(株式会社タイムカプセル社)
いろいろと人生に失敗して、どん底にいた45歳の男性(英雄)がこのタイムカプセル社に転職する。
未来の自分に宛てた手紙を確実にその人に届けていく仕事をするうちに、各地で様々な人の人生に触れるうちに自分の中の変化にも気づいていく…という物語です。
(中略)
出会った人はみなだれもが、悩みを抱えていた。
自分が書いた手紙と出会うことで、心の闇の中にいた彼らがその先の光に気付き、新しい人生を始めるきっかけを得ていった。
英雄は経営者時代に何度も講演会に足を運んでいた。経営のヒントを得るとういのも大切な目的でもあったが、
一番の目的は心に火をつけることだった。
自分の心に火とつけるのは、心に火をともしている人の話を聴きに行くのが一番だった。
火がついてないところに火をつけるのは、本当に大変だ。
何時間かけてもつかないことだってある。だけど、すでについている火をもらうのはほんの数秒あればできるほど簡単なことだ。
やる気が起きなくて、どうしたらやる気が出るかなあ~なんて考える暇があったら、どんな内容でもいいから心に火がついている人の話を聴きに行け、と言っていた。
そんなことすら、自分でわすれていたのか、、英雄は自分にあきれて思わず、笑みがこぼれた。
気になる方はぜひ、紙の本でもオーディブルでもお好きなほうを読んでみて下さい。
きっと、その言葉を自分のお守りとして、ずっと置いときたくなりますよ☆
本好きなだけで、頼りになる友が一人、傍にいる気持ちになりますし、
大事な本が2~3冊手持ちにあるだけで、自分が悩んだときに助けてくれる気がします。
大好きな本の中には著者の心が入った(重さ)を持った言葉が必ずあります。
その、(重さ)を持った言葉と出会うべく、読書をしてみませんか?
あなたもZEHI!(^_^)
開院6,5周年クリニック講演会を開きました!
令和7年、4月2日に株式会社アビリティートレーニング代表の木下晴弘先生を講師にお招きして、「生まれてきた役割と働くことの意義」というテーマの講演会をクリニックにて開催しました!
木下先生は人材育成のプロとして活躍されており、素晴らしい本も数々出しておられる、有名な先生です。
先生との出逢いは、医経統合塾セミナーでの先生の講演を拝聴したのが初めてでした。うちの院長とマネージャー2人が先生の話を聴き感銘を受け、感動の涙を流し、どうしても他のスタッフにも先生を会わせたい!と思ったそうです。
そんなこんなで、先生は大阪から新幹線に乗り、博多の当院まで来てくださる段取りになったというわけです。
講演会では、当院スタッフのほかにスタッフ家族や当院にゆかりがある、大事な方々もお招きしました。
普段は内視鏡室として使っている狭い空間でしたが、ぎちぎちになりひしめき合い(笑)ながらも、みんなで先生の熱量を感じられる空間となりました。
先生は豊かな人生を送るためには、どういう視点をもつべきか、について話をされました。
①願望ではなく、自然の法則がどう働くか?
海に満ち引きがあるように、「人生にも潮が満ちるときと、引くときがある」
また、自然には「始まれば終わり、終われば始まる」という「循環の法則」がある。
そして、人間も間違いなく、自然の一部だということ。
つまり、良いときも有頂天にならず、悪いときも腐ることなく、やがて来る次の波に備える。
また、この世の出来事はすべて対極の存在によって支えられている、これを「対の法則」といい、
夜空に上がる花火が美しく見えるのは、背後に闇があるから。
光を光と認識できるのは、闇のお陰であり、闇は学びの宝庫だということ。
☆詳しくは先生の(対の法則)をご一読ください☺
②現象に惑わされず、本質を見抜く
目に見えるものはすべて、目に見えないものによって支配されている。
人生では(現象:目に見えるもの)に惑わされず、常に(本質:目に見えないもの)を見抜く視点をもつ。
目に見えるものはすべて目に見えないものによってコントロールされている。
会社の離職率が高い(現象)のは、会社の組織風土(本質)が原因のことが多い、というように。
③自分が源泉
今ある現状はすべて自分が引き起こしたものであるととらえて、他人のせいにしない。
自分の実現、感情、行動、人生の出来事すべての「出どころ」は自分である、という考え方。
環境や他人に左右されるのではなく、(すべては自分からはじまる)という主体的な生き方
つまり、(自分が源泉)とは自分の人生を、他人任せにせず、自分の力で創り出すというありかたである。
また、人間として生まれた私は、他の支えによって生きていられるのであり、同時に自分も他を支えている。
今の境遇に感謝しつつも、更にお互いの成長を目指す。
言葉も大事。
どれだけ愛を持って言動を発するかが人生最大の課題。それをクリアするために積み重ねる努力が人間的成長を約束する。
利己の愛と利他の愛、どちらで生きるのが幸せか?
利他の愛(他を愛する)ことができる人はまず、自分を愛することができる人。
自分にないものは人にも与えられない。
(愛)とは、どんな時も心地よく、いつも光に満ち溢れ、癒しを与える、といったきれいごとではない。
(愛)はときに拒絶し、時に闇を与え、時に挫折を強要する。
しかし、その根底には「相手に真剣に関わり、相手の成長を心から願う」という熱き想いが流れている。
フゥー、いい話を聴きすぎて頭痛が~(*´Д`)となりましたが、心は満たされた気持ちで一杯になりました。
また、先生の講義はとても興味深く、また先生の卓越した話法にうっとりし、最後まで惹きつけられました✨
ほんとにありがとうございました。
また、今回は講演会を開くにあたって、スタッフが企画、運営、会場の設営やおもてなしなど、すべてにおいて頑張ってくれたことで、無事に終えることができました。スタッフにもほんと感謝です。
通常の業務をしながらの準備で大変なこともあったとおもいますが、みんなで協力し、絆がより深まったように感じます。
ただ、淡々と、働くだけでは面白くないから、これからも心に残るような出来事を織り交ぜながら、コツコツ淡々わくわくで働いていきます(^_^)