開院6,5周年クリニック講演会を開きました!
令和7年、4月2日に株式会社アビリティートレーニング代表の木下晴弘先生を講師にお招きして、「生まれてきた役割と働くことの意義」というテーマの講演会をクリニックにて開催しました!
木下先生は人材育成のプロとして活躍されており、素晴らしい本も数々出しておられる、有名な先生です。
先生との出逢いは、医経統合塾セミナーでの先生の講演を拝聴したのが初めてでした。うちの院長とマネージャー2人が先生の話を聴き感銘を受け、感動の涙を流し、どうしても他のスタッフにも先生を会わせたい!と思ったそうです。
そんなこんなで、先生は大阪から新幹線に乗り、博多の当院まで来てくださる段取りになったというわけです。
講演会では、当院スタッフのほかにスタッフ家族や当院にゆかりがある、大事な方々もお招きしました。
普段は内視鏡室として使っている狭い空間でしたが、ぎちぎちになりひしめき合い(笑)ながらも、みんなで先生の熱量を感じられる空間となりました。
先生は豊かな人生を送るためには、どういう視点をもつべきか、について話をされました。
①願望ではなく、自然の法則がどう働くか?
海に満ち引きがあるように、「人生にも潮が満ちるときと、引くときがある」
また、自然には「始まれば終わり、終われば始まる」という「循環の法則」がある。
そして、人間も間違いなく、自然の一部だということ。
つまり、良いときも有頂天にならず、悪いときも腐ることなく、やがて来る次の波に備える。
また、この世の出来事はすべて対極の存在によって支えられている、これを「対の法則」といい、
夜空に上がる花火が美しく見えるのは、背後に闇があるから。
光を光と認識できるのは、闇のお陰であり、闇は学びの宝庫だということ。
☆詳しくは先生の(対の法則)をご一読ください☺
②現象に惑わされず、本質を見抜く
目に見えるものはすべて、目に見えないものによって支配されている。
人生では(現象:目に見えるもの)に惑わされず、常に(本質:目に見えないもの)を見抜く視点をもつ。
目に見えるものはすべて目に見えないものによってコントロールされている。
会社の離職率が高い(現象)のは、会社の組織風土(本質)が原因のことが多い、というように。
③自分が源泉
今ある現状はすべて自分が引き起こしたものであるととらえて、他人のせいにしない。
自分の実現、感情、行動、人生の出来事すべての「出どころ」は自分である、という考え方。
環境や他人に左右されるのではなく、(すべては自分からはじまる)という主体的な生き方
つまり、(自分が源泉)とは自分の人生を、他人任せにせず、自分の力で創り出すというありかたである。
また、人間として生まれた私は、他の支えによって生きていられるのであり、同時に自分も他を支えている。
今の境遇に感謝しつつも、更にお互いの成長を目指す。
言葉も大事。
どれだけ愛を持って言動を発するかが人生最大の課題。それをクリアするために積み重ねる努力が人間的成長を約束する。
利己の愛と利他の愛、どちらで生きるのが幸せか?
利他の愛(他を愛する)ことができる人はまず、自分を愛することができる人。
自分にないものは人にも与えられない。
(愛)とは、どんな時も心地よく、いつも光に満ち溢れ、癒しを与える、といったきれいごとではない。
(愛)はときに拒絶し、時に闇を与え、時に挫折を強要する。
しかし、その根底には「相手に真剣に関わり、相手の成長を心から願う」という熱き想いが流れている。
フゥー、いい話を聴きすぎて頭痛が~(*´Д`)となりましたが、心は満たされた気持ちで一杯になりました。
また、先生の講義はとても興味深く、また先生の卓越した話法にうっとりし、最後まで惹きつけられました✨
ほんとにありがとうございました。
また、今回は講演会を開くにあたって、スタッフが企画、運営、会場の設営やおもてなしなど、すべてにおいて頑張ってくれたことで、無事に終えることができました。スタッフにもほんと感謝です。
通常の業務をしながらの準備で大変なこともあったとおもいますが、みんなで協力し、絆がより深まったように感じます。
ただ、淡々と、働くだけでは面白くないから、これからも心に残るような出来事を織り交ぜながら、コツコツ淡々わくわくで働いていきます(^_^)