「大腸カメラを勧められたけれど、怖くてなかなか踏み出せない…」
そんなお気持ちを抱えたまま、検査を先延ばしにしてしまっていませんか?
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)は、大腸がんやポリープなどの病気を早期に発見するために大切な検査です。
とはいえ、「痛そう」「恥ずかしい」「途中で苦しくなったらどうしよう」といった不安を感じる方が多いのも事実です。
この記事では、大腸カメラに対して怖い・緊張するという方へ向けて、当院で行っている不安軽減の工夫についてご紹介します。
大腸カメラに対する不安には、いくつかの要因があります。
● 肛門からカメラを入れるという身体的な不快感・羞恥心
● 「痛いのでは」という検査中の苦痛への心配
● 「途中で何かあったら…」という予期不安
● 初めての検査で手順がわからないことによる漠然とした不安
特に初めて受ける方にとっては、
おそらく「未知の検査」であることが、大きな心理的ハードルとなります。
そうした方の中には、検査前日に眠れないほど緊張される方もいらっしゃいます。
しかし、当院では患者さまの不安を最小限にするための配慮を徹底しています。
当院では、鎮静剤(静脈麻酔)を使用して検査を行う体制を整えています。
点滴で鎮静剤を投与することで、ほとんど眠っているような状態になり、検査中の不快感や緊張を感じにくくなります。
実際に、検査後に「寝ている間に終わっていた」と安心される方もいらっしゃいます。
内視鏡の操作には熟練が必要です。当院では内視鏡の専門家がすべての検査を担当し、腸に負担をかけないよう配慮した操作を行います。
これにより、腸の違和感を最小限に抑えることができます。
鎮静剤・麻酔を使用する、となると、やはり漠然と不安があるかと思います。当院では内視鏡検査技師資格を持つスタッフが複数在籍しており、検査担当の看護師は、事前の下剤の服用から検査の準備、ご案内など、少しでも不安を取り除けるように接しております。日々、内視鏡検査を数多く実施している当院だからこそ、患者様の気持ちに寄り添った対応が可能です。
初めての検査では、「前日は何を食べたらいいの?」「下剤はどのように飲むの?」など、様々な疑問や不安があるかと思います。
当院では、検査前に必ず問診・診察を行い、スタッフが検査の流れや注意点を丁寧にご説明いたします。
一つ一つの疑問を解消しながら進めることで、安心して検査当日を迎えていただけます。
実際に検査を受けた方の中には、「怖いという気持ちはあったけれど、終わってみると案外大丈夫だった」と話される方も多くいらっしゃいます。
また、どのような対応をされたか、受診予定の医療機関の口コミ等も閲覧いただくと、参考になるかと存じます。もちろん、ほとんどの医療機関は経験豊富な医師が開業され、決して医療の内容が間違っているということもなく、口コミがすべてでは無いですが、実際に受診された方の感想というのは、検査や説明の内容、そこにかかわる医師・スタッフの対応として、一つの参考指標になるかと思います。
大腸カメラ検査に対して「怖い」「緊張する」と感じるのは自然なことです。
しかし、それ以上に検査によって病気を早期に見つけられることの安心感と、今後の健康につながる意義があります。
● 鎮静剤で痛みや不安を軽減できる
● 専門医による安全で丁寧な検査
● 十分な事前説明と、検査後の丁寧な説明
● 24時間Web予約対応など、通いやすい体制
「怖いからこそ、信頼できる医療機関で受けたい」
――そう感じた方は、ぜひ一度、当院までご相談ください。
あなたの緊張や不安に、私たちがしっかり寄り添います!

日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本消化器病学会専門医
専門は消化管、特に下部消化管(大腸など)。下部消化管の中でも腫瘍(がん)を専門に研鑽を積む。軸保持短縮大腸挿入法を考案・はじめられた本家本元の秋田赤十字病院で修行し、2018年に「あべ胃腸内視鏡・内科」を開業。患者さんに苦痛をなるべく与えない内視鏡検査にこだわり、患者さん一人一人に丁寧・安全に満足してもらえる、良質な大腸内視鏡検査を提供していくクリニックを目指しています。